清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
また、料金改定につきましては、清川村ふれあいセンター運営委員会におきまして、施設経営状況と併せまして、村民利用の促進につきまして、適正な入館料のあり方について検討を実施しております。
また、料金改定につきましては、清川村ふれあいセンター運営委員会におきまして、施設経営状況と併せまして、村民利用の促進につきまして、適正な入館料のあり方について検討を実施しております。
コーエンさんは宮ヶ瀬地区で実施するイベント関係者と調整し、様々なジャンルのイベントの中心的な役割を担っていく考えの中で、宮ヶ瀬湖畔園地エリアの村民利用を促進するため、イベントカレンダー的なものを作成し、村民がイベント情報を得やすい環境づくりに着手される予定とのご答弁をいただきましたが、そこで村民が宮ヶ瀬地区で開催されるイベント情報を得て参加することで、村民が様々なジャンルを通じて一体となって盛り上がり
小林議員さんから全村民利用は高齢者同様100円にすることや今後の存続について可否選択を考える必要性のご提案をいただきました。ご提案のように赤字でも多くの村民の利用をいただくという考えもございますが、現在実施中の高齢者を除く村民優待券の利用を超えた村民の皆さんの利用に際しましては、受益者負担が必要な施設であると考えております。
清川村運動公園の村民利用について。清川村運動公園では、野球場、テニスコート、子ども用の遊具等もあり、村民のスポーツ振興の拠点であり、村民の憩いの場になっておりますが、清川村運動公園を利用して村ではどのような施策を行っているのか、伺います。 壇上では以上となりますが、必要に応じて自席で再質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(川瀬正行君) 大矢村長。
この間、議員の皆様や村民、利用者のアンケートやご意見をお聞きしながら、実際の利用状況などを勘案し、より利便性が高く住民の生活に合わせた運行日の見直しや、ダイヤ改正も随時行ってまいりました。「ゆめバス」の利用状況につきましては、平成15年度の運行当初では年間で3,797人、18年度には3,873人、そして19年度では大幅にふえまして6,117人と利用者がふえたところでございます。